2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
めくっていただいて、基礎疾患のある高齢者に利益をもたらすが、特に健康な人や若い成人や子供に投与する場合は、長期的な影響を慎重に検討する必要がある、こう言われているわけですね。 更に気になるのは、ロイターが伝えたところによると、イスラエル保健省が、ここイスラエルは、御承知のとおり、世界で最もこのワクチン接種率が進んでいるところです。
めくっていただいて、基礎疾患のある高齢者に利益をもたらすが、特に健康な人や若い成人や子供に投与する場合は、長期的な影響を慎重に検討する必要がある、こう言われているわけですね。 更に気になるのは、ロイターが伝えたところによると、イスラエル保健省が、ここイスラエルは、御承知のとおり、世界で最もこのワクチン接種率が進んでいるところです。
また一枚めくっていただきますと、韓国の仁川空港と成田空港を比較した航空写真が出てまいりますけれども、成田の滑走路は二本で六千五百メーター、仁川空港が三本で一万一千五百メーター、先日の予算委員会でその点を御指摘したところ、麻生財務大臣からは、成田は空港の整備が進んでいて、もうじき仁川空港に肩を並べることができるんじゃないかというふうなお話がありました。
表紙をめくっていただきまして、まず農地利用最適化の取組と課題ということでございます。一ページ、二ページでございますけど、御案内のように、平成二十八年に農業委員会法の改正が行われました。それから五年を経過するわけでございますけど、この間、ここにありますように、私どもとして、農地利用の最適化の取組、大きくこの三つでございます。
一枚おめくりいただきますと、三枚目の資料を皆さん御覧いただきたいんですが、今回、育児休業の取得状況について公表義務というものが課せられたわけであります。千人超の企業、この一番上にあるように、常時雇用する労働者の数が千人を超える事業主でございます。 これは皆さん御想像いただきたいんですけれども、千人を超える企業というのは大体どのぐらいあると思われますか。
これも次のページめくっていただくとあります。ボランティア団体です。この団体は、二千人ぐらいの職員さん、専門職員がいるんですが、ボランティアの登録八万人いて、災害があると国内外へボランティア活動に行っています。
続きまして、一ページおめくりいただきまして、二ページ目です。2)、日本におけるビジネスダイナミズム指標という箇所を御覧いただければと思います。 近年、欧米諸国は、日本よりは状況は良いとはいえ、成長は鈍化していると言われています。こうした先進国における低成長、いわゆる長期停滞とビジネスダイナミズムの関係に注目が集まっています。
表紙をめくっていただきまして、一ページを御覧ください。 グラフとか表を御覧いただくと分かりますけれども、二〇二二年から二〇二五年にかけて、後期高齢者の急増に加えて、支え手である現役世代の減少がより顕著になってまいります。
資料の三おめくりいただきますと、ここにA、B、Cということで記載がございますが、A病院以外の九百六十時間以上の労働時間ということに関しては、これは手挙げをするということになってございます。当然ながら大学病院はA以外ということになってくるかと思いますが、この手挙げをする条件に、労働法制を当たり前でありますが遵守しているということが挙げられてございます。
資料の四をおめくりください。 こちらは前回にも、今まで幾度かの委員会の機会を捉えまして同じ資料を提出させていただいております。ちょうど一年前でございますけれども、厚生労働大臣政務官としてクルーズ船の対応等に当たらせていただきました。そのときの費用の話でございます。
資料を御用意しておりますけれども、こちらの資料にございます、表紙をおめくりいただきまして、資料の一を御覧いただきたいと思います。こちらは、内閣府男女共同参画局が作成しまして、男女共同参画白書の方に掲出されたグラフでございますけれども、男女の生活時間、特に労働時間を抜き出した国際比較でございます。
一枚めくっていただきますと、本日の報告内容ということで概要を記載しておりますが、まず一点目、育児休業に係る政策というのは実は二つの側面を持っているということをまず再確認しておく必要があるというふうに思います。 育児・介護休業法というのは、元々、男女雇用機会均等法から独立する形で制定されました労働法の一つです。
一枚めくっていただいて資料6を見ていただくと分かるんですけれども、このA群のうち左側のものが英国株と判定されたもの、右側が陽性だけれどもそれかどうかは分からないというものなんですけれども。元に戻っていただいて、A群とN501Y―PCR検査陰性群を比べると一・四倍あるよと。しかしながら、このA群と、B2と書いてありまして、陰性群を含むその他全部と比べると、実はほぼ同等だ、こういう結果なんですね。
次のページめくっていただきますと、六年間で実に三十八時間を費やした、自分の心と体、人生に向き合うプログラムが用意されています。(資料提示)こちら、一冊の冊子にこの生きる教育の中身がぎっしり詰まっていますけれども、一ページ一ページ読むたびに子供への愛情があふれています。
資料四になりますね、一つめくっていただいて。 このプロセス、上のところなんですけれども、ビューティーコンテスト、需要調査、ここにプレヒアリングとありますね、プレヒアリングがあって、そこで想定発行価格が設定されます。で、ロードショーがあって、仮条件の設定があって、ブックビルディングがなされる、そして公開価格が設定される、そういった流れなんです。
昨年の委員会でも申し上げましたが、私は、ページをめくって本を読むことができないだけでなく、眼球の動きにも困難があり、縦書きの文字はほぼ読めません。そのため、本を断裁して一ページずつスキャンしPDFにしてもらい、パソコンで文字を読み取れる機能を使い、音声変換して聞いています。 資料一を御覧ください。 これだけの手間を掛けてようやく本が読めるわけです。しかし、読み取りには誤変換があります。
一ページめくっていただいて、資料一の二の二行目に、私たちは、わいせつ教員そして保育士と書かせていただいております。当然、幼稚園教諭の免許も対象であれば、保育士免許についても同様に制度に組み込んで、同じような条件にするべきだと考え、制度設計も進めているところです。保育士免許についても速やかに対象とするべきです。
パネルめくりは堀越委員でよろしくお願いいたします。 そして、質問に入る前に、小泉大臣、お体、くれぐれも大切にしてください。私、地元を回っていましても、小泉大臣大丈夫なのなんて言われまして、大丈夫ですと代わりに答えておきましたので、一日も早い御回復を心からお祈りしています。 そして、この法案の質疑のために、地元のいろいろな、この質問に賛成の方も、また反対の方からも意見を聞いてまいりました。
(迫井正深君) 御通告いただいておりませんので私なりの考えを申し述べさせていただくことになりますけれども、参考人の方がおっしゃった話について少しなぞって申し上げますと、例えばそのAIを使った画像診断でありますとか、それから、ほかの電気生理、例えば心電図なんかも典型例でありますけれども、そういったものをAIを使うという前提は、様々なエビデンス、もし医師であれば、一生懸命覚えるか、あるいは本を一生懸命めくって
観光物があったりとか、十周年記念とか動画とか、いろいろあるんですけれども、今度これめくっていただいて、資料②が、これは今度、経済産業省のホームページ、トップからまた引っ張ってきています。タイトルは同じ「ふくしまの今」、今度これ平仮名になっているんですけど、やっぱりコンテンツが、同じように動画があったり、旅物があったりとか、やはり十周年の軌跡云々というものがあります。
労働安全衛生法の話だというのは聞きましたので、皆さんおめくりいただきますと、まず、今大臣が言及された条文を一応一通り持ってまいりました。
それで、資料の、一枚めくって元に戻っていただいて真ん中、昨日の毎日新聞ですけれども、「救済の道筋示された」というタイトルの中に、真ん中に、「屋外は逆転敗訴」という記事がございます。 この中に紹介されているのが、屋根工だった夫さんが六十七歳で亡くなった方の言葉なんですけれども、遺族にとっては屋内も屋外も違いはないという言葉です。
おめくりいただきまして、まずは子育て支援拠点の整備ということです。 この多機能型子育て支援拠点ということなんですが、まず、子育て支援拠点というのは、子育て支援センターとか、子育てひろばとか子育てサロンというふうに呼ばれることも多いんですけれども、全国に七千五百か所以上で開催されておりまして、保育所、認定こども園、公的施設、児童館、いろんなところで併設されるなどして実施をされているというものです。
それから、次のページめくっていただくと、養殖ノリの話ですけれども、実はノリというのは日本の海洋養殖漁業においては最大の生産量を誇っているものなんですけれども、これも二〇〇七年以降急激に減少して不作状態になっています。東京湾では経営体数が変化しても二〇〇〇年頃までは生産量が維持されてきたんですが、それが大幅に減ってきていると。
それで、お手元の資料、二枚めくりますと、この「気候を人工的に操作する」という私の本がございます。これは六年前、ちょうど中身を書いているときはまだパリ協定が発効していない、後書きを書いたときにパリ協定の話が入ってきました。私は大変びっくりしました。
では、早速ですが、一ページおめくりいただいて、まず、なぜ今、日本は、四六%の削減ということを総理がおっしゃっていますが、それが必要なのかといったところから、そもそもから少しお話しさせていただきます。 人間活動により、今、一度上昇しております。早ければ二〇三〇年からもう一・五度の上昇に達すると言われております。